きのう、娘と夫が一緒にプリンを作っていた。たまたま食べるタイミングがなかったので、私は次の日に食べようと、とてもとても楽しみにしていた。
「プリンにアイスまで乗せて、パフェみたいにして食べたんだ〜。」と教えてくれて、私はますます楽しみになり、夜も、朝も、「楽しみだなぁ〜」って娘と話していた。
そして、いざ食べる時になり、娘が私のために用意をし始めたのだが…アイスがない。あれ?と思いながら探していたら…ゴミ箱にアイスの空容器がある。どうやら昨夜、夫が食べてしまったようだ。
大人気ないのだけれど、楽しみボルテージが上がってしまっていた私は、「悲しいー!ショックすぎるー!」と大嘆き。(笑)
そんな私の様子を見て娘は、「かか、昨日からずっと楽しみにして何回も言ってたもんねー。」と、慰めてくれて、(本当に大人気なく恥ずかしいのですが。笑)息子は、「ぼく、買って来てあげるよ!」と言って急いで自分の財布を持って出て行った。
スーパーはすぐ下で何度も行ったことはあるけど、まだ一度も一人で買い物に行ったことはないので大丈夫だろうかと一瞬心配になったけど、これもいい機会かもしれないと、引き留めたくなる気持ちをぐっと抑え、見守ることにした。
ほどなくしてソフトアイスを片手に息子が元気に帰って来た。聞くと、店員さんに聞いてアイスを取ってもらい、自動レジでは、おばあさんがお金の払い方を教えてくれたそうだ。
「店員さんにも、おばあさんにも、レジの人にもちゃんと、ありがとう言ったよ!」と言う息子はなんだかとっても誇らし気で、泣けてくるほど愛おしかった。
息子ももう小学3年生。秋で9歳になる。ついつい小さな子供のように心配ばかりしてしまうけれど、逞しく、しっかりと、育っていってるんだなぁ…と、娘の作ったプリンと息子が買って来てくれたソフトアイスのパフェを食べながら思ったのでした。
因みに、娘の作ったプリンは硬さも味もなんだか懐かしく、驚くほど、とってもおいしかったです。森永製菓のソフトアイスも、はじめて食べたのですが、とってもおいしかったです。
きっと今日のことは、この味は、私の大切な思い出になるだろうなぁ…(夫がアイスを食べてしまったこともセットで、もう忘れられないだろう。笑)と、思いました。
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