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娘の睡眠を通して、生きもののリズムに触れた日々

今年の4月、娘がなかなか
寝付けなくなった時期があった。

うまく眠れずに癇癪を起こし、
夜中に何度も眠りながら泣いて暴れる。

そんな状態が続き、かかりつけの小児科で相談したところ、発達検査を受けた方がいいと言われ、総合病院を紹介してもらった。

ちょうど、WISCを受ける準備をしてはいたものの突然のことで、気持ちの整理ができないまま、恐る恐る予約したことを覚えている。

結局、総合病院へ受診する頃には娘は眠れるようになっていたのだけれど、そのまま受診することに。そこで毎日の睡眠時間をグラフで記入する宿題が出て、3ヶ月ほど記入し続けた。

娘の睡眠を可視化し、娘の睡眠と向き合ったことは私にとって、とても面白いものだった。


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娘はもともと幼稚園の頃から、入眠に時間がかかりやすい子ではあった。(と言っても、1つ上の息子が布団に入って5分で眠れるタイプなので、いまいち相場は分からないのだけど。)

娘が眠れなくなる前は、毎日8時半に布団に入っていました。息子と私はすぐに眠ってしまい、娘は眠れず…1時間半ほどゴロゴロと時間を持て余し、私は毎日叩き起こされたりしていた。

今思うと、もっと娘に寄り添ってあげられていたらよかったと思うのだけど、その時は、「子どもには睡眠が大事」だと思っていたし、「眠れなくても、布団で横になっている方がいい。起きていたらいつまでも眠れないだろう。」と思っていた。

けれど、娘の睡眠と向き合う内に、
『娘には娘のリズムがあるのかもしれない。』

そう…思うようになり、色々と試行錯誤を繰り返しながら、娘のリズムを探っていった。


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結果、娘は22:00過ぎに布団に入り、8:30に起きる。というリズムが現状では合っていそうだと分かってきた。

22:00過ぎに布団に入ると、30分ほどで眠れていることが多い。遅くとも23時頃には眠れている。すると、9時間半〜10時間は眠れることになる。

8時半起床なので、昼夜逆転というほどのリズムでもない。(娘は不登校なので生活リズムには気をつけている。)

息子と私は21:00に布団に入り、娘は22:00過ぎに布団にやってくる。その間は一人時間を満喫している。

そんな風に一人で放っておいたら「いつまでも寝ないのでは?」と心配していたけれど、そんなこともなく。22:00には一人で寝る準備を始めてちゃんと布団に来て眠っている。どうやら娘の睡眠リズムは、この時間が合っていたようだ。



これまで年子ということもあり、息子と娘をまるで双子のように育てていたところがあった。

けれど、もう9歳と8歳。それぞれが、それぞれらしく成長していっているのだなぁ。二人は別の生きものなんだなぁ……と、当たり前のことなんだけど、改めてそれを感じた出来事でした。

成長に伴い、また睡眠リズムが崩れる時が来るかもしれないけれど、これからも娘や息子それぞれの、〝生きものとしてのリズム〟を大切にできたらいいなと思う。






#紡ぐ日々、 / 𝟤𝟢𝟤𝟨𝟢𝟫𝟣𝟢


ことごと紡ぐ、