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不登校に祖母のパッチワークを想う。

娘が不登校になってから、
色んな時期を経て、 
少しずつ少しずつ見えてきた
私の望み。
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「 学校でもいいし、学校でなくてもいい。
沢山ある選択肢の中からその時々で
いいなって感じるものを選び取り、
組み合わせたり細かくカスタマイズしながら、
それぞれの学びの場を作っていきたい。」
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これが、現段階で分かってきている
私の望みだ。
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様々なパーツを組み合わせて、
新しいものを作っていく。
まるで祖母がよくやっていた、
パッチワークみたい。
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何かを否定するわけではなく、
すべてを丸っと受け入れた上で、
その中から好みのものを選んでいく。
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そんな風にして、オーダーメイドで
子ども達にぴったりなものを、
作っていけたらいいなと思っている。
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今の私は、言わばハギレを集める係だ。
色んなハギレを集めてきては、
箱の中にぽいぽいっと入れておく。
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その中から子ども達が好きなものを選んで
自分だけのパッチワークを作ればいい。
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今は私好みのハギレばかりだろうけど、
きっとその内、自分たちで好きなパーツを
勝手に見つけてくるようにもなるだろう。
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そうして子ども達が作り上げていく、
パッチワーク作品を
いつか見れることを楽しみにしている。
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