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自分の弱さから、自分の望みを知る。

人と深く関わると
傷つけてしまう、傷ついてしまう。
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友人と話していて、そんな思い込みをギュ〜ッと、握り締めていることに気がついた。
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この思い込みは、私に強い恐れと淋しさを感じさせ、幾度となく私を絶望させてきた。けれど今の私にとって、この思い込みは手放したいものというより、むしろ〝今は〟まだ持っていたいもののように思えた。
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この思いがあるから、私は人と深く関わることを避けたがるし、少しでも何か引っ掛かりがあるとすぐに心を閉じて、スゥーーーっと引いてしまう。それは、自分が傷つきたくないからでもあり、同時に相手を傷つけてしまいたくないからなのだろうと思う。
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この思いがあるから、それゆえに人と関わることを求めてしまう自分もいるし、自分の表現や思いを人に届けることを強く強く求めて、発信という活動を続けている自分もいるのだろうと思う。
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私はこだわりも強いし、思想も強い。そんな私から出てくる言葉は、聞く人の状態によっては容易く傷ついてしまうほど自分に偏ったものではないかと思う。
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けれど、〝自分の言葉〟を話すことを大事にしたい私にとって、それは、やめたくないものであり、やめていいものでもないと思っている。
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だから、直接ではなく間接的に。できれば、然るべき必要なタイミングに届いて欲しいと願い、このネット世界という宇宙空間へと自分の言葉を流し続けているのではないかと思う。
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もし今、私に深く関わることができる人達が沢山いてこの欲求が満たされていたなら、私は自分の表現を届けたいと思うだろうか。こうした思いや、考えを届けるための発信という活動をやっているだろうか?
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たらればの話をしても仕方がないけれど、結局私は今も昔も、たったひとりで自分というものに向き合っている人(自分)に向けて自分の表現を届けようとしている気がする。自分の思いや考えを、届けようとしている気がする。
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その原動力は、自分の中にある圧倒的な淋しさや孤独感なんじゃないかと思うなぁ…って、改めて自分の活動スタイルや頑なな部分への理解が深まった気がしています。
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自分の中に、たった一人で毎日コンテンツを宇宙へと打ち上げている編集長の自分がいたんだけど、まさにここに繋がってくる。このイメージというのは、こういう世界観だったんだなぁとまた少し理解が深まって、すごくうれしい。
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そしてもう一つ、この思い込みをむしろ持っていたい理由もあるのだけれど、それはまた、次回。
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#私はわたしとわたしする / 𝟤𝟢𝟤𝟦𝟢𝟩𝟢𝟨


ことごと紡ぐ、