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HSS型 HSPっぽいぞと分かったので、記録しておこう。

マルチポテンシャライトについて見ていた流れで久しぶりにHSPを調べたところ、HSPの中でも「HSS型中度」の位置が自分と一番近そうだと分かった。

HSP関連のことをよく調べていた2014年頃は、そもそも情報もかなり少なくて「HSS型=外向型」と書かれていることが多かったように思います。当時は「私は内向型だし、公式のチェックもそこまでピンとこない。」という印象だったのですが、今回改めて調べてみると、

・HSEという外向型HSPという分類がある
・HSPは現在4つのタイプがある
・HSS型の度合いによって傾向が少し違う

ということを知り、調べていく内に「HSS型中度」に辿り着きました。せっかくなので、色々と書き残しておこうと思う。

刺激追求は内側に向かうものも含まれる

HSS型の説明ではよく「好奇心旺盛で刺激を追求する。」と書かれていて、私がHSS型ではないと感じるポイントでした。なぜなら私は「いつもと同じ日常」が大好きでイベントごとは苦手。ましてや刺激を求めて街に繰り出すなんて、もっての外。どうしても自分に対して好奇心旺盛、刺激追求、というイメージがしっくりきませんでした。

けれど確かに内なる旅のようなものは毎日していて、日々、気の向かう先がどんどん移ろっていき、それを夢中で追いかけている感じはありました。この、「内側に向かう興味」も刺激追求の内に含まれることを知って、やっとこの説明に納得がいきました。

HSS型な自分とどう付き合っていくか

20代の頃お世話になった診療内科の先生に「思考の癖や考え方、そういうものも含めて個性。だから無理矢理治す必要はありません。でも、生きている中でしんどい部分はどうにかしましょう。だってしんどいのだから。」というような言葉をかけてもらったことがあります。

自分を多方面から知っていくこと、客観的に観察すること、そして苦しいしんどい部分は〝工夫〟していくこと。いつもこうして思い出す、私の支えになっている言葉です。

ついつい自己否定や自分を責めたくなるけれど、「どんな風に工夫してHSS型の自分と付き合っていこうかな♪」と、なるべく軽やかに取り組めたらいいなと思っています。

自分の中にある複数の感覚を識別してみる

HSS型HSPの人は多くの矛盾を抱えていると言います。恐らく自分の中に、HSPとHSSという2つの正反対とも言える質があるから矛盾や葛藤を抱えることになるのでしょう。

まずは自分の中に「2人の別人がいる」と認識すると、いいのではないかと思います。

マルチポテンシャライトな自分について、ちょうど感じていたことでもあるのですが、私は同時期に複数のものに興味が湧きやすく日替わりのように変化します。この好奇心の根源をキャラクター化してみると、6人くらいいることがわかってきました。つまり、HSSの部分にも6人の別人がいるということ。そりゃぁ…混乱しますね(笑)

ちょっと独特な表現になってしまいましたが、「自分はたった1人の自分で構成されていない」ということを認識することから、HSS型HSPへの理解は始まるんじゃないかと考えています。

HSS型についての情報が少ないため、
自己理解がしにくく自己否定しやすい

HSS型はAB型よりも少ない、人口約6%しかおらず更に程度によって出方が変わるとなれば、とにかく情報が少ないです。私もHSPという概念に出会えたのに「なんかちょっと違う…」と謎の疎外感を感じていた時期があります。

また、HSS型の方はマルチポテンシャライトという概念にも当てはまりやすいと思っていて、1つのことを長く続けることが美徳とされやすい現代社会とのズレを感じると、自己否定しやすくなる。

情報の少なさから自己認知もしにくく、誤解されやすいHSS型の人は「誰にも分かってもらえない」なんなら、自分でも自分のことがよくわからない。という気持ちになりやすいのではないかと思います。

HSS型HSPという性質を少しずつ知っていきつつも、なるべく型にはめ込んだ理解ではなく、自分のことを深く、細かく、詳しく知って、理解していけたらいいなと思っています。

#自己観察日記 / 𝟤𝟢𝟤𝟤𝟢𝟦𝟢𝟪

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