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kana / iroand
iro and(イロアンド)という活動名で描いたり、書いたり、喋ったり。自然な暮らしを生活に取り入れる試行錯誤が好きで、暮らしを丸ごと愉しみたいと考えています。心の師匠は、花森安治。好きな音楽はHARUKA NAKAMURA

様々な暦を通して知る、自分だけの暦

〝暦〟とひとことで言っても様々な暦があることをご存知でしょうか?

一般的なカレンダーで使われているグレゴリオ暦(太陽暦)を始め、他にも月の満ち欠けを基にした太陰暦、マヤ歴、13の月の暦…少し違いますが二十四節季。などなど、この世界には様々な暦があります。

曜日や日付がごっちゃになるくらいが、ちょうどいい

数年前に13の月の暦について学んだ時、「13の月の暦と普通のカレンダーがごっちゃになりませんか?」という質問を受けてこよみ屋さんが、

「ごっちゃになるくらいが丁度いい。今日が何曜日で何日か、分からなくなるくらいで丁度いい。まぁ…でも、実際はならないけどね。」と答えているのを聞いて「なるほど。」と感動したのを覚えています。

私は、一人ひとりの中に様々な時間の流れが存在していて、それらが絶妙なバランスで「その人だけのリズムやサイクル」を生み出しているんじゃないかと考えているので、

「ごっちゃになる」ことで自分のリズムやサイクルを感じやすくなるのかもしれない。そう思うと、すごくワクワクしました。

私たちは、思っている以上に外からのリズムの影響を受けている

当たり前に日々接しているグレゴリオ歴は、私たちが思ってる以上に身体や心に影響しています。

⁡こよみ屋さんは、「グレゴリオ暦は人間が作った暦で、生産性を高めるのに適したリズムを持っている。でも、そのリズムは不自然なものなので、人を不自然にもしてしまう。」とも言っていて、

⁡そうなると人は不調和を起こし、いつしか壊れてしまうのではないか。それが現代で起こっていることに繋がっているんじゃないのかな…とそんな風にも思いました。

みんなの中に、その人だけの暦がある気がする

⁡近年、月の満ち欠けのリズムを取り入れる女性が増えていることはとっても喜ばしいことであり、自然の一部である私たちがそれを求めることは、とてもナチュラルなことだと感じています。

でも、月の満ち欠けだけじゃなく13の月の暦や二十四節季、マヤ暦なんかも面白い。他にも私が知らない暦がこの世界には沢山あるんだろうなぁ。

⁡今は色んな周期の手帳や日記も販売されています。様々な時間のものを使いながら、自分の中にあるリズムやサイクルを各々が身体を通して知ろうとしているのかもしれません。

・・・

みなさんの中にはどんなリズムやサイクルの暦が存在しているのでしょうか?それは外側にある暦ではなく、自分の内側を感じた時に初めて感じられるのかもしれません。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。心穏やかな一日となりますように。

(おわり)


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綿子 / iro and
iro and(イロアンド)という活動名で描いたり、書いたり、喋ったり。自然な暮らしを生活に取り入れる試行錯誤が好きで、暮らしを丸ごと愉しみたいと考えています。心の師匠は、花森安治。大好きなことは宇宙研究。
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