調味料を無添加のものに変えたいな。
と思っても、何を選んでいいのか分からない。どの調味料から変えていけばいいか分からない。そんな方も多いのではないでしょうか。私はずいぶん悩み、調べました。
そこで今回は我が家で使っている(使っていた)無添加調味料のご紹介と、私なりの取り入れ方についてご紹介していきます。
▪︎ 無添加調味料はどんな物があるの?
▪︎ 何から変えていけばいいの?
▪︎ どうして無添加調味料を選ぶの?
そんな方の参考になったら嬉しいです。
( ※ 現在は生活クラブの調味料を多く使っています。ここではネットやスーパーで買う時に選ぶものをご紹介しています。)
無添加調味料を選ぶ理由
私が無添加調味料を選ぶ理由は、主に3つ。
❶ 身体に優しいものを選びたい
❷ 味覚を守るため
❸ 美味しい
❶ 身体に優しいものを選びたい
食品添加物が身体に悪いかと言うと、一概には悪いと言えず摂取量が大きく関わると言われています。
とは言え身体への影響は気になるところ。実際に、アレルギー体質の私は食品添加物を取りすぎると酷い肌荒れを起こすので、やはり摂取量や頻度は気を付けたいと考えています。
❷ 味覚を守りたい
人口的な旨味や味は刺激が強いので、とても美味しく感じます。
けれど、それが標準になってしまうと食材そのものの味が感じにくくなったり、より濃い味を求めてしまうもの。
素材の味を感じられて、薄味でも美味しいと感じられる味覚を守るのは、とても大切なことだなぁと感じています。
❸ 美味しい
結局これ、(笑)美味しいです。
添加物に舌が慣れていた時はわかりませんでしたが、やっぱり味が全然違います。化学調味料の刺激的な味も美味しいのですが、素朴で優しい、ホッと安心するような美味しさがやっぱり大好きです。
無添加調味料の「さ、し、す、せ、そ」
砂糖 / ホクレンのてんさい糖
長年愛用しているホクレンのてんさい糖。ほうれん草と同じヒユ科の作物「てん採」が原料。
原料の種子から安心なお砂糖。お砂糖をつくるだけでなく、じつは、その原料となる「てん菜」を種づくりから手がけています。もちろん、遺伝子組み換えのない種子です。
ホクレンのこだわり|てんさい糖|ホクレン (tensaito.com)
原料の種子から、作られる過程まで食の安産を大切にしています。

味にそんなに癖がないので、普段の料理や飲み物にも使いやすいと感じています◎
塩 / 海の精
水産物は近海の天然ものを使用する。畜産物は原則として使用しない。食品添加物などの化学薬品は一切使用しない。伝統的・自然的・物理的な製法を用いる。近代的・人工的・化学的な製法は用いない。
こだわり | 海水100% 天日と平釜 日本の伝統海塩 「海の精(うみのせい)」 (uminosei.com)
産地、原料、製法にしっかりとこだわって作られています。
精製された塩は尖ったしょっぱさを感じますが、天然の塩はどこかまろやかさがあり食材の旨味をグンと引き出してくれます。
酢 / 富士酢
いい酢はいい米から。昭和39年から、地元・京都の棚田で農薬を使わずにお米を作ってもらい、その新米だけを原料にお酢を作っています。
富士酢醸造元 飯尾醸造 – 酢造り – 無農薬米づくり (iio-jozo.co.jp)
とあるようにこだわりを持って作られたお酢。
味は旨味を感じるお酢で、ツンッとしないまろやかです。また、富士酢は他にもゆずポン、ピクル酢
醤油 / かめびし醤油
こちらも定番のかめびし屋のお醤油。
食品に大切なのは、おいしさと安全性と考えています。無添加であることは言うまでもなく、遺伝子組み替え大豆などは一切使用しておりません。
こだわり – かめびし屋
と、強い信念を持って作られたお醤油。色が濃いので始めはビックリするかもしれません。
味がしっかりしていますが塩味が濃く、辛いというよりは醤油本来の味や旨味が濃いという感じです。もちろんうすくち醤油
味噌 / 地蔵味噌
大好きなお味噌は、地蔵味噌
麹の育成にはとりわけ心を配り、麹と馴染みのよい国内産の原料と、前を流れる広見川の源流水を使用し続けています。
地蔵味噌のこだわり
安全性はもちろんですが、我が家はこのお味噌の味の大ファン。自然な甘さを感じるホッとする素朴な味です。



麦みその他にも調合みそ
無添加調味料、その他
みりん / 三州三河みりん
みりんは、三州三河みりんをメインに、味の母みりん
アルコール度数は14度前後で、酒税法上では酒類として分類されます。 まろやかな深い甘みが特長で、飲んでおいしいみりんこそ、調味料にも最適な本物のみりんだと言えるでしょう。
みりんへのこだわり | 三州三河みりん (mikawamirin.com)
実はみりんと言っても酒類に分類されていない〝みりん風〟のみりんが多くあります。スーパーでみりんを見る時はその辺りも見てみると参考になります。
三河みりんはコクと風味がしっかりとあるので、少量でも味が決まるのと、砂糖を使う量も少なくなるのが嬉しいです。



個人の感想ですが、味の母の方がなんとなく甘みを感じる気がします。
お酒 / こんにちは料理酒
美味しい料理を食べたい方や、ご家族の健康を願う方へ、純米酒造りのノウハウを活かし心を込めて醸造した、
米と米麹だけから造られる手造りの料理専用純米酒です。
魚やお肉を焼く時にサッと少量ふりかけると、臭みも取れてふっくらと仕上がり、とっても美味しいです。
マヨネーズ / 松田のマヨネーズ(辛口)
私の大好きなマヨネーズはななくさの郷の松田のマヨネーズ。味は濃いのにしつこくない、とても美味しいマヨネーズです。
「世の中ではどうしても経済効率が優先されるから、食べ物は工業的に扱われがちだ。食べ物は工業製品ではなく命である。」
という松田社長のこだわりと熱意が伝わる『開発秘話』が、私は大好きです。(笑)
『マツコの知らない世界』にマヨネーズ好きさんが出演された際、
本当はテレビで紹介するハズでしたが、生産者の方から、「テレビで紹介されると売れすぎて困る」との事で、断られてしまったとういうのも有名?な話(こちらのブログより)
ケチャップ / 有機トマトケチャップ
ケチャップは光食品の有機トマトケチャップ。
光食品さんはウスターソースや中濃ソースも気に入って使っています。
有機トマトが持つ自然の甘みを生かして甘口に仕上げた有機JAS認証のトマトケチャップです。
光食品
味がしっかりしており、甘ったるくないトマトケチャップ。このケチャップで作るナポリタンが大好きです。
無添加 オイル類
菜種油 / ボーソー
遺伝子組み換えをしていないオーストラリア産キャノーラの種子(菜種)から、圧搾法で油を搾って製造した一番しぼりのなたね油です。
一番しぼり 菜種油 910g
酸化した油は身体によくないので、特にアレルギー体質の方は気を付けたいですね。
癖がなく料理にもおやつにも問題なく使えています。
胡麻油 / 太香胡麻油
九鬼 ヤマシチの太香胡麻油。
油を搾る工程では溶剤(食品添加物)を用いて抽出する方法がありますが、当社ではごまに圧力をかけて搾る「圧搾法」にて製造しております。また、ごまの皮をむく工程も薬品に頼らず、物理的な方法で皮をむき特殊製法でじっくりとねりあげています。
九鬼ヤマシチ
胡麻の甘い風味がおいしく、ドレッシングや自家製ふりかけ、スープにナムルなど、なんでも美味しくしてくれるので我が家では欠かせません。
さいごに、、まずはよく使う調味料から変えていく


というわけで、我が家で実際に使っている基本の調味料をご紹介しました。
こだわり始めるとと無農薬野菜が…自然食が…ときりがなく、金銭的にもきつくなってしまいます。
私も悩んだ時期がありましたが、その時々でやれることはやる。やれないことは、やれない。時期を待とう。と考えるようにしています。
まずは毎日の食事で口にする調味料から、身体に優しいものに変えてみてはいかがでしょう?気になる物があれば試してみて下さいね。
それでは、最後までお読み下さりありがとうございました。
(おわり)
生活クラブの調味料もよく使っています

