「独特。こだわりが強い。」
子供の頃から時折言われてきた
そんな言葉が、とても良くないこと、
すごく恥ずかしいことのように思えて、
なんとかそういう自分の
よろしくない部分を直そう、正そうと
していたことに、やっと気づいた。
私は癖が強くてなんか変なんだ。
こだわりが強くて我が強いんだ。
私のそういう部分って、
どこかみんなとズレていて引かれるし、
みんなからしたらとても迷惑なんだ。
そんな台詞が、もぅ…ずーっと、
耳もとで囁かれていた。
そうやって抑えて、隠して
変じゃないように…ってしていたら
自分の好きなものが分からなくなった。
…と言うか、分からなくなっていた。
分からなくなっていることにも
まったく気がついていなかった。
ただ、ときめくことが無くなっただけ。
どうしていいか分からなくなっただけ。
どうしたいのか分からなくなっただけ。
そうなっていることにも気づかず
なんだか全然楽しくなくなっただけ。
それに気づいた時、
もう、そうやって押さえつけたくない!
自由に好きなようにさせてあげたい!
存分に、とことんこだわらせてあげたい!
そんな風に思った。
自分の〝癖とこだわり〟を使って、
自分の好きを見てみたい。知ってみたい。
今はすごく、そう思う。
#紡ぐ日々、/ 𝟤𝟢𝟤𝟥𝟣𝟤𝟤𝟦
ことごと紡ぐ、

