あの手帳もこのノートも使ってみたい。
色んなフォーマットや手帳術を試してみたい。
自分にぴったり合うようにカスタムしたい。
そんな想いが高まりに高まった昨年。気づけば、あるはずもない『完璧』を追い求めていた。
「もっと何かあるはず」
「もっと完璧にできるはず」
そんな想いがどこまでも付き纏い、
手帳とノートを何冊も買っては、あれやこれやと
情報を漁ってズブズブと沼に入り込んでいた。
そうなってくると、日々のノートも書きにくくなってしまい…しまいには、「もういい加減…完璧に決め切って、このぐるぐるから解放されたい。」__と、ほとほと疲れてしまっていた。笑
そんなある時はたと、「完璧なんてないよな。」と、目が覚めたような気分になった。
完璧な手帳、完璧なノート、完璧な使い方………なんてないし、そもそも『完璧』じゃなくてもいい。
完璧になったら解放されるんじゃなくて、「これでOK!今はこれで完璧!」って思えたら、今すぐにだって自由になれるのだ。
そう思い改めて、「ノート一冊でいこう。」と決めたら、ものすごく楽になった。
書けなくなっていたノートも書けるようになり、自分の声が聞こえるようになってきて、どんどんクリアになってきた。
いつも、『完璧』は外にあるんじゃなくて、私の内にある。沢山の魅力的な情報に触れると、ついつい外側にそれを追い求め、探し出そうとしてしまうけれど、いつもそれは内側にしかないのだ。
どうやらそれは、「完全」と言うらしい。
『完璧』じゃなくとも「完全」でいい。いや…むしろ、自分にとっての「完全」が自分にとっての『完璧』なのだ。(ややこしい。笑)
__そう思うと、やっぱり〝情報過多〟な今、外側の情報に触れれば触れるほどに、内側の情報が受け取りづらくなるなぁ…と思う。
取りに行くつもりじゃなくても、「勝手に情報が入ってくる」時代だからこそ、意図的に情報が入ってこない環境・仕組み作りをすることが大切だなと。
まあなんにせよ、解放されてよかった。笑
#紡ぐ日々 、

/ 𝟤𝟢𝟤𝟨𝟢𝟤𝟤𝟪
ことごと紡ぐ、

