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自分を知るとはどういうこと?| 自分を知ることで自分に優しくする方法が分かる 

す。


「まずは自分を知ることから始まる。」

そんな風によく言われますが、

『なんだかよくわからないし、自分を知るって結局なんなの?』以前の私はそんな風に思っていました。笑

そこで今回は、

・本来の自分を知るってなに?
・自分の何を知ればいいの?
・どんな風に知ればいいの?

そんな、自分を知ることについて、私の体験や考えをまとめてみました。

自分を知るとは

自分を知るとは、「自分自身に関心を持って、あらゆる角度から自分を見てあげること。」

だと私は考えています。

以前の私は、自分の周りで起こる出来事や人のことなど…外側ばかりを見て、自分の内側をまったく見ていませんでした。

ですが、関心を持って自分を見ていくと、頭の中で「これが自分」と思っている自分ではない〝自分〟が、確かに存在することがわかってきました。

そんな〝無自覚の自分〟を見つけて、知っていくことで、私は生きることがとても楽になってきました。

自分を知ることが大切な理由

私たちは、びっくりするくらい、自分のことをよく知りません。笑

知ったつもりになっているだけで、実は知らないことだらけです。

なにが君の幸せ?なにをして喜ぶ?
わからないまま終わる。そんなのはいやだ!

_と、アンパンマンマーチでも歌われるように、自分にとっての幸せとはなんなのか?

どんな時に喜びを感じて、どんな時に悲しくなるのか。自信を持って答えられる人はきっと、多くありません。

自分の望みを知らなければ、それを叶えることもできないように、

〝自分〟を知ることは、日々を心地よく生きることや、望む生き方や生きやすい選択をするのに、必要不可欠なんじゃないかなぁ…と私は思っています。

自分を知るために何を見ればいいのか?

それは、自分のすべてです。と、言っても難しので、大きく3つに分けて説明しますね。

①気持ち
②思考
③性質

①気持ち

どんな感情が湧いていて何を感じているのか。

自分の気持ちを知ることは自分の本心や本音、「本当はどうしたくて、どうしたくないのか」といった『本当の想い・望み』を知ることに繋がります。これを知らないと、

・自分が何を望んでいるのか分からない
・本当は何が嫌なのか分からない
・何が自分にとっての幸せなのか分からない

など自分の気持ちが分からない状態になり、何かを得ても虚しくなったり、何をやるにも気力が湧かなくなったりすることもあります。

自分の気持ちを知ることで、本当に選びたいものが分かったり、自分の望みを叶えてあげることができます。

②思考

自分が頭の中で日々何を考えているのか。

…そんな、自分の思考を知っている人もまた、あまりいないでしょう。笑

自分の思考を知ることは、

・自分が現実をどう捉えて解釈しているか
・無意識でどんな制限を握りしめているか
・日々どんな声を自分にかけているのか、、

を知ることにも繋がります。

自分でも、びっくりするような考えが見つかって結構面白いですよ。笑

特に、

・「〇〇するべき、せねば」という固定観念
・「きっとこうだろう」という思い込み
・考え方のパターンや癖

そういった自分の思考は、自分や人を制限し、そこから出ることが無意識に怖くなったり責めたりして、苦しくなってしまいます。

自分の思考を知ることで、自分にも人にも寛大になれたり、余裕を持てたりして、結果的に気持ちが楽になってきます。

③性質

・やることが沢山あると頭が混乱する
・自分一人の時間がないと疲弊してしまう
・人や映画などに感情移入しやすい

などなど、人には様々な生まれ持った性質があります。

性質とは簡単に言うと、右利き左利きのようなものです。努力して慣れるものもあれば、難しいものもありますが、決して悪いものではありません。

自分の性質を知ることは自分の得手不得手などの初期設定、自分自身の扱い方を知ることに繋がります。

自分の性質を知らずにいると、そこに馴染めない自分はダメな人間なんだと自己否定してしまったり、本来の力を発揮しにくくなったり…

自分の性質に合わないやり方や環境に居続けると「どうせ自分なんて」「皆と同じように普通にできない」と無価値感を感じやすくなります。

自分の性質に合うやり方や環境を選ぶこと、工夫することは決して甘えではありません。自分の性質を正しく知り、扱い方を知ることでぐんと生きやすくなると感じています。

また、性質だと思っていたことも長い年月と共に、「そうじゃなかった。」…と、なることも結構あります。笑

でも、それもまたいいと思うのです。

〝今の自分〟の状態に合わせて、その都度やれることをやってあげる。それこそ本当の、『自分の機嫌は自分で取る』なんじゃないかなぁ…と思ったりもします。

自分を知るための3つの方法

自分を知るための3つの方法は

①自分の反応を見る
②整理する
③人に聞いてみる

①自分の反応を見る

私たちは何かの刺激に対して反応を示します。

・うれしい
・ワクワク
・じんわり
・違和感
・モヤモヤ
・イライラ

こういった反応に対して、「何に反応しているのか」と自分自身に聞いていくことで、自分の想いや望みを知れたり、

「これはいやだよー」というサインとしても受け取ることができます。

人とコミュニケーションをとる時や、本や映画を見る時など、わかりやすい場面からでいいので、日常の中で生じる反応に気づいて、1つ1つ拾ってみてください。

②整理する

未完了な感情や思考はノイズとなって自分の内側に残り続け、そのままでは上手く自分を見ること、感じることが難しくなります。

瞑想をしたり、紙に書き出したりして、そのノイズをクリアにしていくことがおすすめです。

思考を客観的に確認したり、感情を感じるなどをして思考や感情を整理していきます。

具体的な方法は色々あるので、自分に合うものをやるのが1番だと思います。

私はノートに書き出すジャーナリングやモーニングページ、そこから紐解いていくノートワークをしたり、認知行動療法、瞑想やボディースキャン瞑想、フォーカシング、過去世ヒーリングなんかも…笑

色々とやってみて、自分に合うものを合う部分を掛け合わせたオリジナルのものになっています。笑

自分と向き合う中で役に立った本はこちらの記事でまとめています💁🏻

③人に聞いてみる

自分で見るだけでなく、周りの人に聞いてみたり、診断テストなどを活用するのも結構おすすめです。

・内向型外向型テスト
・星読みホロスコープ
・マヤ暦診断
・数秘術
・エニヤグラム
・エレメント診断

などなど、今は特に色んな診断がありますね。

どれか1つだけ…ではなく複数の診断を受けてみると、不思議と共通する部分が浮かび上がってきて面白いですし、

色んな解釈の仕方を知ることで、思考が柔軟にもなってきたり、「色んな視点で見る」という感覚が自然と鍛えられることもあります。

診断を鵜呑みにするのではなく、自分の断片を知るツールとして活用してみて下さい。

終わりに|自分を知って、自分に優しく生きよう

というわけで、自分を知ることについて私なりの体験や考えをまとめてみました。

私たちは、〝確固たる自分〟がある。というよりも、いくつもの側面を持った多面体で、更にはどんどん変化していく生きもの。

みたいなもの、だと思うのです。

でも、過去の私は〝確固たる自分〟がどこかにいて、それさえ分かれば楽になれる。それにさえなれたら生きやすくなる。と期待していたように思います。

でも、そんな思考は自分を否定し、拒絶し、ジャッジして…結局ますます苦しくなるだけでした。

色んな側面を知って、沢山の視点に触れて。やってくる変化をもオッケーオッケーと、受け入れられるようになっていく。

自分を知ることを通して、そんな自分になれたことが、1番、自分を楽にさせてくれた気がします。

なにが君の幸せ?なにをして喜ぶ?
どんな時に苦しいの?どんな時悲しくなる?

アンパンマンマーチのように、自分のことを一つ一つ知っていくと、苦しいことや悲しいことをわざわざ自分にさせずに済んだりします。

自分の幸せや喜びのために何をすればいいのか分かって動きやすくなることもあります。

そんな風に、自分を知ることは自分にやさしくしてあげられることに、繋がります。

この記事を読んで下さった方が、自分を知ることを通して自分に優しくできたなら…とてもとても嬉しいです。

それでは、最後まで読んで下さりありがとうございました。

(おわり)