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ルーティンが『 flowルーティン 』へと進化していく。

新年度が始まった。

不登校とは言えど変化はあって、私の頭は既にパンッパンで大混乱していた。

それをなんとか一日のルーティンや、一週間のルーティンに落とし込めたら分かりやすくなって、頭の中はスッキリするはず__

と思うけれど、あまりにも複雑かつ不規則で、どうしてもルーティンに落とし込めずに悩み込んでいた。



そんな時、娘の睡眠障害で受信した小児科で発達検査を勧められ、大きな病院へ行くことがあった。

発達に関する問診の中に、「曜日や時刻に強くこだわる」といった項目が何度か出てきて、「娘はそんなこと全然ないなぁ〜」と思っていたけれど、帰ってきてふと、「……あれ、私やがな!」と、思った。笑

私はルーティンが大好きで、時間や曜日を固定化したり、順番通りにすることが大好きだ。そして、それが崩れたり予定外のことが起こると、混乱しやすくもあった。

『特性とは悪いものではまったくない。けれど、それが環境と合わなくなった時、〝困りごと(障害)〟となってしまう。』と、本で読んだことがあった私は、

「こ…これが、私の特性が〝困りごと〟になった瞬間か!」と、雷に打たれたような衝撃を受けた気分だった。笑



昨年度とは少し違い、日々の予定は不規則で、多様化し、複雑になった。

それは単に、子ども達の用事が増えたからだけではなく、「暮らしに根ざした学び」を日々の中に落とし込んでいきたい――そんな想いから、私自身のやりたいことが、より細やかに見えるようになったことも大きい。

それに加えて、〝暮らしのこと〟が好きな私は、家事や家のことも大切にしたいし、自分の内側から湧き出るものを、文章や絵にしていく時間も持ちたい。

その時間がないと、息ができなくなるような感覚になるから、むしろ欠かせないものでもある。

__気がつけば、日々やりたいことは「大量」になっていた。

そして、『暮らしに根ざした学び』も、『自分から湧き出るもの』も、流れの中で自然と立ち上がってくるものだから、いつそれが生じるのかはわからない。

それが、ルーティンには落とし込めない、先を見通せない混乱となっていた。



やりたいことが多様化し複雑化した今の環境では、私の「曜日や時刻に強くこだわる」という特性は〝困りごと〟になる。

ルーティンがあると安心するし、ルーティンがあるから毎日ちゃんと動けるのは事実だけど、

季節が移ろうように環境も移ろった今、私のこの特性も少し、進化する時なんじゃないだろうか。__そう、自然と思った。

自然とそう思えたのはきっと、昨年12月から、季節が移ろう気配を感じていたからだ。

「わたしという生きもの そのままで生きる」そう教えてくれた絵があった。そう教えてくれた楽曲があった。(→その時のことはこちらに書いています)

そんな、〝新しい季節の気配〟を数ヶ月前からずっと感じていたからだと思う。

私が怖くないように、安心して受け取れるように、こうしていつも教えてくれる。宇宙は本当にいつも優しいなぁと思う。



そうして私は、大好きなルーティンが『flowルーティン』へと進化することを受け入れた。

『flowルーティン』とは、2月のひさえさんとの星読みセッションの中で生まれた造語だ。

「ルーティンを手放さなきゃ!」と、するのではなく、『いつでも戻ることのできる安心な場所』として変わらずそこに置いておく。

その上で、自然と生じる流れや動きに乗っていく、委ねていく。__そういう季節へ。

ルーティンも大切にしながら、それ以外の流れにも軽やかに乗っていく。

そんなわたしに、なっていく季節が、もう既に始まっている。

どんな景色が見れるのか、とても楽しみだ。





#私はわたしとわたしする

/ 𝟤𝟢𝟤𝟨𝟢𝟦𝟣𝟧


ことごと紡ぐ、