愛の地球

⁡悲観することはない
世界は良くなっていく


信じて進もう
ひとり端っこで泣く人は減っていく

信じて進もう
多次元から意図を持って
今、やれることをやっていこう。


世界中の全ての人が
幸せであるように。

個人にとっても、世界にとっても
問題とは〝お知らせ〟に、
すぎないのだから。


˗


たくさんの存在を乗せて進む、愛の地球。

自分とは別の場所で苦しみ震える姿を知った時、わたし達は悲観し絶望感に苛まれてしまいます。けれど悲観の反対とは楽観ではなく、現状を認め、受け入れ、今やれることをやっていくこと。それをあらゆる位置からやることが、わたし達にはきっとできます。

恐れではなく愛を放つこと。そして現実的にも恐れからではなく愛から、今やれることをやっていくこと。それを常に〝今〟やり続けよう。美しい愛の世界を信じて、さぁ進もう。




#色と言の葉   #44人の色々展  no.1

/ 𝟤𝟢𝟤𝟢.𝟣𝟤


cotogoto tumugu

綿子 / iro and
iro and(イロアンド)という活動名で描いたり、書いたり、喋ったり。自然な暮らしを生活に取り入れる試行錯誤が好きで、暮らしを丸ごと愉しみたいと考えています。心の師匠は、花森安治。大好きなことは宇宙研究。
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