すべてのことは必要があって、
望んでいるから生じる。という言葉に
傷ついたり悲しんだり怒りを感じた
ことがある方もいるかもしれません。
この考えは受け入れ難いものでもある、
受け入れ難い状況にある方も多いだろうと
思います。私もそんな1人でした。
そんなこの考えが、もはや自分の中で
大前提になっている今、思うことは、
「こんなこと望んでない!」と思うような
状況や出来事そのものを望んでいる…
のではなく、その奥にあるものを
望んでいるのだ、ということ。
受け入れ難い状況や出来事そのものを
無意識に望んでいたのだと言われると
「望んでへんわ!」と怒りを感じるし、
「じゃあ私が悪いってことなんだ。」と
悲しくなるし自分のことを責めたくなるし、
「まぁ…どうせわかんないよね。」と
傷ついて、冷めた気持ちで絶望したくなる。
でも、そうではなくて、
必要であり望んでいるのは、
その奥にあるもの。
その状況や出来事そのものではない。
それを知っていて貰えたらなと。
そして、
もし今受け入れられないとしたら、
この考えを受け入れる必要が、今はない。
ただそれだけだろうな、とも思います。
この考えを受け入れられなくてもいい。
受け入れられない納得いかない自分を
責める必要がない。なぜなら、
「受け入れられない」という反応が今、
必要だから。そちらが必要で生じている。
つまり今必要なものは、そちらである。
ということだから。
(じゃあ、その反応は何を今自分に
知らせてくれているのだろう…?と、
そちらの反応と向き合えたなら
それはもう…バンバンザイだなと。
まぁ…そこは思っちゃうのだけれど。笑)
↓ ↓ ↓
というわけで、
すべてのことは必要があって、
望んでいるから生じるという言葉が
受け入れられない時には、是非、
受け入れられなくても別にいい。
だって今はその必要がないんだもん。
ということです。
今、必要なことしか生じない。
だとしたら今、あなたに生じている
必要なことって、なんですか?
#ミクロから見た宇宙研究
𝗍𝖺𝗀 // #シシガミ様理論
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